10代の頃の自分に伝えたいこと

僕が10代を生きた中で、


特に「深く後悔」していることが2つある。


それを10代の僕に伝えたい。




まず1つ目、


“ゲームはほどほどにしろ”。



10歳のとき、「ファミコン」が発売された。


楽しくて、毎日、夢中になってやった。


お小遣いは、すべてソフトに消えた。




小学生なら、まだ仕方がないのかも知れない。


だが、中学生になっても同じ調子だった。



「PCエンジン」とか次々と性能のいいゲーム機が
出てきて、ゲームから離れられない。



そのせいで、勉強や部活、
友達づくりなども含め、


大切なことがみんな、

ないがしろになってしまった。



大人になってからは、しばらくやらなかったが、


一時期、サッカーゲームにハマった。


夜遅くまでやっていたせいか、
完全に目を悪くしてしまった。



テレビやPC・スマホの画面を
あまり長く見ていられなくなり、
仕事にも悪影響。


子供のころの趣味・習慣が
大人になっても影響している。



ゲーマーでも、コミュ力とか社会性があって、


他の分野でも何か才能があればいいと思う。



僕の場合は、コミュ障だし、秀でた能力もない。


ただゲームをして時間を溶かしただけ。



本当にもったいない時間の使い方をした。



娘も僕と同じことを繰り返していて、


母親より、なぜか僕の方に似てしまった。



子どもは親の似なくていいところばかり、
似てしまう。

血縁がなくても似るもの。





言いたいことの2つ目は、


“たくさん飯を食え”。



僕は小さいころ小食だった。


身長は普通だが、


腕は細いし、胸筋や肩回りとか、
上半身が華奢で、筋肉がぜんぜんない。


しかも撫で肩なので、Tシャツが似合わない。



男子はみんな、女子もそうかも知れないが、


ごはんは、おかわりするものなのだろう。



だって、文化部で筋肉隆々のやつとかいるし。



小食だと、日常の代謝だけでエネルギーを
使い切ってしまい、

強い体に仕上がらないのかも。



その結果、


逆上がりは出来ないし、

ホームランは打てないし、

肩こり・首こりが酷いし、

海パン姿がかっこ悪いし、

自分に自信が持てないし、


いいことない。



“いっぱい食っとけ!”



でも、彼女にそのことを話すと、


「そんなことないよ、ぜんぜん普通だよ」


と言ってくれてた。



パッと見、そこまでじゃないかも知れないけど、


温泉とかプールで他の人と比較すると一目瞭然。

誰よりも華奢。



食べる時間を惜しんでゲームやってたのかな。



いっぱい食べて、そこそこ勉強して、


適度に運動して、あと少し交流をがんばれば、


まあまあな人生になるんじゃないかな?




僕は若いときに、大人になるための基礎づくりを
きちんとしてこなかった。


人生、遡り過ぎだが、


10代でやるべきことがもっとあったのだ。




ちなみに、娘はいっぱい食べて、


食べ過ぎるくらい食べて、


立派な体が出来上がった。



でも、筋力はあまりない。