僕は洋楽派ではあるが、
学生時代、レンタル屋でバイトしていたので、
邦楽もひと通りわかる。
邦楽で僕が一番好きな曲は、
ORIGINAL LOVEの「プライマル」。
彼女もORIGINAL LOVEが大好きだったので、
カラオケで彼女の顔を見つめてよく歌った。
“♪きみ~に~ いつまでも見とれ~たい
何もいらな~いよ~”
彼女はボロボロと涙を流して泣いてくれる。
歌詞とメロディの両方で泣ける名曲だ。
ちなみに、
邦楽で一番名曲だと思うのは、
中森明菜の「セカンド・ラブ」。
これほど、男心をくすぐる曲はない。
いま聞いても、ドキドキする。
バイト時代は仕事が終わると、
みんなでカラオケに行った。
洋楽派の僕は、邦楽は知ってはいるが、
歌える曲は少ない。
それでも十八番を作っておくことも大事。
どれにしようか?
考えて、僕が選んだのは、
KANの「イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」。
「愛は勝つ」の次のシングル曲。
ドラマの主題歌だったけど、
みんな最初は、「知らな~い」って反応。
でも、僕が毎回歌うものだから、
逆に「いつものあれ歌って~♪」となった。
彼女もカラオケのレパートリーは
多くなかったが、
よく歌っていたのは、
レベッカの「76th Star」。
なかなか可愛く歌いこなしていたので、
僕は毎回リクエストした。
彼女は帰国子女なので、
二人で洋楽も歌った。
ホイットニー・ヒューストンの
「Greatest Love of All」。
ホイットニーの曲は、
二人ともこの曲が一番好きだった。
でも、英語の曲を歌う場合は、
一緒に行く人を見て判断しないとダメ。
洋楽がわからない人の前で歌っても、
自己満になるだけだから。
昔、上司に連れられキャバクラに行ったとき、
僕は、EUROPEの「Carrie」を選曲。
ハードロックを聴く人にとっては、
ベタなバラード曲だが、普通の人は知らない。
女の子にウケるかなと思ったけど、
無反応だった。
発音はそこそこいけるはずだけど、
歌唱力がイマイチだったかな。
係長だけが、
「え、これ何て曲?
スゲーいい曲じゃん、教えろよ~」
と言っていた。
人によってかも知れないが、僕自身は、
カラオケはレパートリーが少ないので、
なかなか楽しめないところがある。
それと歌いたい曲は大抵、高音なので、
歌えない。
と言いつつ、
カラオケを目の前にすると、
早く歌いたくて仕方がなくなるのは、
なぜだろう?
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