韓流ドラマは、彼女と二人でハマった
最たるものと言える。
先にハマってたのは彼女の方。
「面白いから見てみなよ~~♪」
とずっと言われてたが、
僕はもともと韓国が
あまり好きじゃなかったので、
見るつもりはなかった。
サッカーの影響かな。
きっかけとなったドラマは、
“宮廷女官チャングムの誓い”だ。
全54話もある。彼女がいつも見てた。
「まだ、やってるの?」
「料理作ってるだけじゃん。」
でも、チラチラ見てると
その料理が美味しそう。
食器の音もいい感じに食欲をそそる。
そして、韓流ならではの陰謀や復讐の連続。
「うん、おもしろいかも」
その後、僕を完全に韓流に沼らせたのは、
“天使の誘惑”だった。
ドロッドロの復讐劇が新鮮で、
ヒロインのアランさん(イ・ソヨン)が
とても魅惑的で大好きだった。
俳優の個性も韓流の魅力。
彼女が好きだったのは、
“善徳女王” に出てきた
ピダム役のキム・ナムギル。
確かにいい男。
ドラマはテレビ放映のものを見てた程度。
でも、どんなに忙しくても録画して
必ず見ていた。
僕はいつのまにか、
嫌いだった韓国が好きになった。
サッカーでは韓国を応援するようになり、
韓国料理を食べる機会も増えた。
3人で何度か新大久保にも行ったし、
娘はK-POPや韓国コスメにハマった。
まあ、至極、一般的な話だったかもね。
韓流ドラマにハマった話
- 2026年10月16日
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